DMでつづる個展の歴史
第14回個展 冬に咲く花語る石展 百円美術館

流木作品も粘土作品も展示されない、第3回個展以降はじめての展示会。
後に文化出版局から出版される絵本「はなのひと」を、パソコン出力による手作り絵本として展示、受注販売し、かつて「役立たずのジョロ」として製材で作られた作品をぬいぐるみで再登場させました。
まあるい石に顔をつけた「意志ころ」くんをさまざまな場所で撮影した写真を、標本箱に入れて展示しました。
この写真達は後に写真集「ここにいるよ。」に結実することになりました。
のらりとくらりと言うユニット名を本個展より使い始めました。
今は、あるような無いような・・・・。

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